お知らせ
育自（児）サポート
ネットワークのはじまり
NICUに入院されていた子どもたちの家族、医療スタッフの活動は１９９６年に発足しました。通称『おたまじゃくしの会』という家族会(当院NICU卒業生対象)を中心に、子どもたちの成長発達を見守りながら長きにわたり活動を続けています。
育自(児)サポートネットワークの「自」は子ども自身、家族自身、医療スタッフ自身も、みんなが自分自身を育てるという意味が込められています。
こんな悩みありませんか？
- 保育園には入れるの？
- 生まれたこどもが
未熟児で、どう育てて
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リフレッシュしてる？ - 離乳食の進め方が
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育自（児）
サポートネットワーク
つの活動
つの活動おたまじゃくしの会
定例会
当院のNICU・GCU卒業生とその家族、赤ちゃんが入院中の家族、医療スタッフが定期的に集まりゆっくりお話して過ごせる会です。
おたまじゃくしの会
同窓会
当院にて１５００g未満でお生まれになった子どもたち(就学前後)とその家族を対象とした会です。
おたまじゃくしの会
分科会不定期開催
当院NICUを卒業された同じ疾患や境遇をもつ子どもたちとその家族を対象とした会で、テーマにより対象となる家族に案内をお送りします。
情報発信
ホームページ、『おたましんぶん』(NICUの入り口と新生児科外来に掲示しています)、機関誌『おたまじゃくし』にて、情報を発信しています。機関誌『おたまじゃくし』は、当院NICUの卒業生家族が寄せてくださった手記など、大切なお話がたくさん詰まった冊子になっています。こちらは、当ホームページからも一部ご覧いただけます。NICU・GCU病棟と新生児科外来では、手に取ってご覧いただけるよう機関誌集を用意していますので、ご自由にご覧いただければと思います。
機関誌「おたまじゃくし」は
こちらから
おたまじゃくしの会 オンライン
おたまじゃくしの会定例会は、当院のNICU・GCUに入院されている赤ちゃんの家族、退院されたお子さんとその家族はどなたでも参加できます。
その日のご縁で出会う家族とスタッフが、いろいろな話題についてお話しています。離乳食のこと、きょうだいの赤ちゃん返り、保育園のこと、在宅酸素のこと、家でどんな遊びをしているか、などなど。
出入り自由ですので、お気軽にご参加ください。
開催日
奇数月の第４金曜日 13時半～14時半
2024年度の開催予定
5/24, 7/26, 9/27, 11/22, 1/24
参加スタッフ
新生児科医師、NICU・GCU病棟の看護スタッフ、臨床心理士、先輩ボランティアママ
申し込み方法
開催日前日までに、こちらの参加申し込みフォームまたは新生児科外来に設置された申込みBOXよりお申込みください。
機関誌「おたまじゃくし」
育自(児)サポートネットワークより発行していた機関誌『おたまじゃくし』はこちらからお読みいただけます。
ボランティア
ママスタッフ
募集中
育自(児)サポートネットワークでは、活動のお手伝いをいただけるボランティアママスタッフを募集しています。当院のNICU・GCUを退院されたお子さまのご家族に限ります。お手伝いいただける方は下記の問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。
